ANZCCJ

Sustainability Committee

Why?

ANZCCJサステナビリティ委員会の目的は、オーストラリア、日本、ニュージーランド間の持続可能な投資、貿易、ビジネス、コラボレーションを促進することです。持続可能性への取り組みと実践は、ビジネスを長続きさせ、経済、環境、投資家、顧客、社会にとってより良い結果をもたらすために不可欠です。持続可能性は、経済的にも、社会に与えるポジティブな影響についても、すべての産業に関係しています。

How?

大企業から中小企業・スタートアップ、大学、政府のサステナビリティ戦略を支援するために、認識を高め、経験を共有し、提言活動支援、コネクションの構築、協力する機会を提供しています。

サステナビリティ(持続可能性)は長い旅であり、メンバーそれぞれが現在異なるステージにいることを私たちは理解しています。だからこそ、企業の規模や業界を問わず、私たちのイベントやプログラムが、あなたの次のステップを確実にサポートしたいと考えています。

What?

持続可能な投資と貿易: エネルギー転換(水素、再生可能エネルギー、二酸化炭素貯留など)、グリーンインフラと不動産、持続可能な資源、グリーンファイナンス、持続可能な小売と消費、持続可能なホスピタリティ/観光/旅行、持続可能な農業、持続可能な都市、持続可能なサプライチェーン、持続可能なスポーツなど、メンバーに関連する幅広い産業を対象としています。

持続可能な企業・組織: ダイバーシティ&インクルージョン、データセキュリティとプライバシー、ガバナンスと倫理、健康、タレントマネジメント/パイプライン(高齢化)など、メンバーに関連する重要な問題をカバーしています。

ANZCCJ サステイナビリティ・チャンピオン:

エネルギー/インフラ:  Shu Saito (Representative Director, President, and Head of Japan at Macquarie Asset Management)

資源: 坂口ジェニファー(リオ・ティント、ブランド&レピュテーション、コーポレートリレーションズ、チーフアドバイザー)、田村浩平(リオ・ティント、ステークホルダーエンゲージメント&ガバメントリレーションズ、マネージャー)

不動産/建設: アンドリュー・ガウチ(レンドリース・ジャパン CEO兼マネージング・ディレクター)

金融: マーティン・スパン(オーストラリア・コモンウェルス銀行 日本支店長

消費者: ジェラルド・アダムス(協和発酵バイオ(キリンホールディングス)経営企画部ゼネラルマネージャー)

スポーツ: イアン・スコット(渥美坂井法律事務所 シニアパートナー)

団体/組織: Gavin Dixon (Director, Global Perspectives K.K.).

Sustainability Committee Upcoming Events

Sustainability Committee Co-Chairs

齋藤 宗作

共同委員長

齋藤 宗作

共同委員長

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